大阪の違法風俗店から用心棒代月13万円 組員の河本堅志容疑者を逮捕

大阪市北区で違法風俗店3店を営業したとして経営者ら20人が逮捕された事件で、大阪府警生活安全特捜隊と曽根崎署は28日、違法な風俗営業の収益と知りながら経営者から用心棒代を受け取ったとして、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)の疑いで箕面市坊島、山口組系暴力団組員、河本堅志容疑者(34)を逮捕したと発表した。

 河本容疑者は「現金は受け取ったが、風俗営業の収益とは知らなかった」と一部否認。しかし、平成19年9月に店を直接訪れて用心棒代を要求しており、府警は違法な収益との認識があったとみている。

 調べでは、河本容疑者は20年10月21日、大阪市北区の風俗店内で、月々の用心棒代として13万円を受け取った疑い。

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